リング
[ G3929 ]
ローズカットダイヤモンドゴールド アンティークリング
- 商品コード
- G3929
| モデル名 | アンティークジュエリー ローズカットダイヤモンドゴールド アンティークリング |
|---|---|
| 製造年代 | 20世紀初期 |
| 素材 | ダイヤモンド,18K |
| サイズ | 12号 (8～16号までサイズ直し可能) 最大幅 約9mm ダイヤモンド 約4.1×3.4mm |
¥198,000 税込
送料無料
ローズカットダイヤモンドが輝くゴールドのアンティークリング。
ジプシーリングなどで多く見られるシンプルな甲丸をベースに、透明度の高いローズカットのダイヤモンドがセットされています。
角度を変えた星形のようなフレームが中央の大きさのある1石を縁取り、その周囲からさらに小粒なダイヤが４辺を取り囲み彩りを添えるデザインです。
モチーフを両側から支える石座と爪には丸く空間が取られており、光をとり込むだけでなく中心のダイヤモンドに向けてゴールドの光沢を反射させ、クリアな輝きをより華やかに見せています。
ローズカットは16世紀頃から用いられてきたダイヤモンドのカット手法で、バラの蕾のような形をしており控えめな輝きが特徴です。
アンティークらしい趣の楽しめるカットとして人気がありますが、ラウンドブリリアントカットに比べてカット面が大きく、内包物等が視認しやすいため、原石の質が良くなければ美しく輝くローズカットにはなりません。
けれども、どこから見ても輝くよう計算されたブリリアントカットとは違い、ダイヤモンドの自然な透明感が活かされ、カジュアルなスタイルにも合わせやすく、日常のアンティークとしても取り入れやすいカットです。
アンティークらしい素材を軽やかにお楽しみいただけるリング。
どの指に着けてもしっくりくるデザインですが、サイズが合えばピンキーリングとしてユニセックスにお使いいただくのもお勧めです。
※リングの内側に「18ct」の刻印が刻まれています。
ジプシーリングなどで多く見られるシンプルな甲丸をベースに、透明度の高いローズカットのダイヤモンドがセットされています。
角度を変えた星形のようなフレームが中央の大きさのある1石を縁取り、その周囲からさらに小粒なダイヤが４辺を取り囲み彩りを添えるデザインです。
モチーフを両側から支える石座と爪には丸く空間が取られており、光をとり込むだけでなく中心のダイヤモンドに向けてゴールドの光沢を反射させ、クリアな輝きをより華やかに見せています。
ローズカットは16世紀頃から用いられてきたダイヤモンドのカット手法で、バラの蕾のような形をしており控えめな輝きが特徴です。
アンティークらしい趣の楽しめるカットとして人気がありますが、ラウンドブリリアントカットに比べてカット面が大きく、内包物等が視認しやすいため、原石の質が良くなければ美しく輝くローズカットにはなりません。
けれども、どこから見ても輝くよう計算されたブリリアントカットとは違い、ダイヤモンドの自然な透明感が活かされ、カジュアルなスタイルにも合わせやすく、日常のアンティークとしても取り入れやすいカットです。
アンティークらしい素材を軽やかにお楽しみいただけるリング。
どの指に着けてもしっくりくるデザインですが、サイズが合えばピンキーリングとしてユニセックスにお使いいただくのもお勧めです。
※リングの内側に「18ct」の刻印が刻まれています。
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